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無香料の洗濯洗剤を探す|香りを足したくない人の選択肢

2026-08-11 公開 / 2026-08-11 更新 / 約2分

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洗剤の匂いが要らない人は一定数いる

香水を使わない。柔軟剤も控える。それなのに洗剤だけは香りつきが並んでいて、選択肢がない。

香料が体質的に合わない人、職場で匂いを避けたい人、赤ちゃんがいる家庭。理由はさまざまですが、「香りを足したくない」という需要は確実にあります

ただ、売り場では「無香料」と「微香」が同じ棚に並んでいて、違いが分かりにくい。ここを整理します。

無香料と微香は別物

中身洗い上がり
無香料香料そのものを使っていないほぼ無臭。柔軟剤の香りが素直に出る
微香香料は入っているが控えめほのかに残る。人によっては気になる

「微香」は香料を使っています。ゼロにしたいなら無香料を選ぶ必要があります。

なお、無香料でも完全な無臭とは限りません。洗剤の原料そのものの匂い(石けん様の匂いなど)が残ることがあります。これは香料とは別のものです。

無香料の選択肢

サラヤ ヤシノミ洗たく洗剤が代表的です。香料・着色料・蛍光剤を使わず、すすぎ1回で使えます。植物由来の洗浄成分で、手肌への配慮を前面に出した製品です。

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気になる点も書いておきます。 洗浄力は控えめです。皮脂が溜まった枕カバーや、泥汚れには物足りない場面があります。無添加であることのトレードオフなので、欠陥ではありません。

汚れがひどいものだけ別の洗剤で洗う、という使い分けができる人に向きます。

微香で足りるなら

香りをゼロにする必要はなく「強くなければいい」という場合は、微香タイプが現実的です。

P&G さらさは蛍光剤・漂白剤・着色料を使わず、香りも控えめです。生成りや淡い色の服が多い家庭、赤ちゃんの肌着にも選ばれています。

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こちらも洗浄力は控えめという評価です。日常的な皮脂汚れや襟袖の黒ずみには対応できますが、強い汚れは苦手とされています。

柔軟剤の香りを主役にしたいなら

意外と多いのがこのパターンです。柔軟剤の香りは好きだが、洗剤の香りと混ざって濁るのが嫌というケース。

この場合、洗剤を無香料にすると柔軟剤の香りが素直に出ます。香りの設計を柔軟剤側に一本化できるので、狙った香りになりやすい。

逆に、洗剤も柔軟剤も香りつきにすると、どちらの香りでもない匂いになりがちです。

選ぶ順番

  1. 香りをゼロにしたいのか、弱ければいいのかを決める
  2. 汚れの程度を確認する(無添加系は強い汚れが苦手)
  3. 落としきれない衣類があるなら、そこだけ別洗剤にする運用を決める

この順で決めれば、候補は2つくらいに絞れます。

まとめ

無香料と微香は別物です。ゼロにしたいなら無香料、弱ければいいなら微香。どちらも洗浄力は控えめというトレードオフがあります。

汚れがひどいものだけ分けて洗う運用ができるなら、無添加系は十分に選択肢になります。

洗剤全体の比較は洗濯洗剤6種を比較にまとめています。